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scikit-learn
scikit-learnモデルのバージョン互換性—pickle・joblib・skops・ONNXの予測差を実測
scikit-learn 1.5.2で保存した2モデルを1.9.0で読み込むと、pickle・joblib・skopsは予測確率が完全に一致しました。ONNXだけは警告なしで1,000件中2件の判定が反転し、その差はバージョン違いではなく変換と推論の経路で生じていました。
Permutation Importanceは相関する特徴量でどう変わる?PFIとdrop-columnを比較
相関する特徴量があるとき、データを作った式での寄与を正解に採ると、先に真の第1位を見失ったのはPermutation Importance(PFI)ではなくdrop-columnでした。合成データで相関を0から0.999まで動かし、特徴量重要度の順位と配分がどこから崩れるかを測っています。
回帰の評価指標はどう選ぶ?RMSE・MAE・MAPEの違いを比較
回帰モデルの評価でRMSE・MAE・MAPEの順位が違ったとき、どれを信じればよいのでしょうか。外れ値やゼロ付近の値が各指標へ与える影響を比べ、選び方を3段階で整理します。
KNN・MICEの欠損値補完を実測—効き目は下流モデルで大きく変わる
KNNImputerやMICEのような手の込んだ補完が中央値補完より効くかは、補完のあとに学習するモデルで変わりました。線形モデルでは差が残る一方、LightGBMでは埋めた値の誤差を3割以上減らしても得点はほとんど動きません。MICEが想定どおりの欠損(MAR)でかえって悪化した予想外れも含め、2データセット・欠損機構3種・欠損率3水準・seed10本で実測しました。コピペで動くサンプルつき。
予測確率のキャリブレーションを実測—Platt・Isotonicが効くモデル、効かないモデル
歪んだ予測確率をPlattスケーリングとIsotonic回帰で較正すると、確率のずれ(ECE)はGaussianNBで約0.078から0.017まで下がる一方、順位づけ(ROC-AUC)への影響は最大0.0017で確認できませんでした。効くモデルと効かないモデルの違い、データ量によるPlatt/Isotonicの選び方、小さなECE差を読むときの注意点まで、3モデル×10シードで実測しています。コピペで動くサンプルつき。