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前処理
KNN・MICEの欠損値補完を実測—効き目は下流モデルで大きく変わる
KNNImputerやMICEのような手の込んだ補完が中央値補完より効くかは、補完のあとに学習するモデルで変わりました。線形モデルでは差が残る一方、LightGBMでは埋めた値の誤差を3割以上減らしても得点はほとんど動きません。MICEが想定どおりの欠損(MAR)でかえって悪化した予想外れも含め、2データセット・欠損機構3種・欠損率3水準・seed10本で実測しました。コピペで動くサンプルつき。
交差検証の前に前処理するとCVはどれだけ変わるか—特徴選択・SMOTE・標準化を実測
交差検証の前に前処理を全データへ当てると、CVスコアが本来より高く出ることがあります。4種類を測ると、標準化と欠損補完では差を確認できず、列数の多いデータでの特徴選択で平均0.027、分割前のSMOTEは木モデルで0.1を超えました。合成データ10シードの実測とコピペで動くサンプルつき。